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【コラム】焦るプーチンの動員令、むしろロシア軍を亡ぼすことも…3つの根拠(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

プーチン大統領

◆個別補充の脆弱性

動員した兵力を戦場に補充する方法は2つある。各個兵士単位で補充する方法と部隊単位で補充する方法だ。戦闘力発揮の側面では当然、前者よりも後者が望ましい。米軍はベトナム戦争で個別補充方式を適用して失敗した。80年代に全般的な国防システムの革新を経た後、米軍は湾岸戦争とイラク戦争では部隊補充方式を適用して成功した。

ロシア軍は個別補充方式を適用するしかないだろう。動員した兵力を受け入れる部隊が準備されていなかったからだ。すなわち、東部および南部の戦線に投入された部隊の死傷者発生で生じた空席を個別に満たすということだ。その兵力が従来の部隊員と戦闘に必要なチームワークを形成していく過程は決して簡単でない。このため新兵の半分以上が最初の戦闘で死傷する。ウクライナ戦争でもこうした現象が再現される可能性が高い。


◆戦闘意志低下のドミノ現象

最近ウクライナ軍が奪還したイジウム地域で10通ほどのロシア兵士の手紙が発見された。手紙には「戦闘の意志が枯渇し、上部に強制転役を訴えた」という内容があった。開戦初期に比べてロシア将兵の戦闘意志が低下しているのは明らかだ。戦勢が不利になるほどこうした現象はさらに加速する。

第2次世界大戦から70年以上もロシア国民は戦時動員を経験していなかった。ロシア(ソ連)は79年のアフガニスタン戦争、94年の第1次チェチェン戦争では動員令をまともに施行しなかった。副作用を懸念して動員令をあきらめたりした。動員兵力の戦闘意志が戦線にいる従来の兵士より強いだろうか。ドミノ現象のように、動員兵士が従来の兵士の戦闘意志までも落とす可能性がある。

結論的にロシア軍の動員令は戦闘力にも実質的なプラスにならず、国民の戦争持続意志を決定的に弱める可能性に注目する必要がある。ブリンケン米国務長官も「ロシア軍がそれだけ弱まったという信号であり、失敗の信号でもある」と評価した。プーチンの立場でそのような状況は最悪だ。

パク・ジョングァン/韓国国防研究院客員研究員/予備役陸軍少将


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