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Uターン企業の代表は日雇いになった…「韓国に戻ってくるな」という彼の涙(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

19日京畿道始興市の産業団地でミン・ドクヒョン元コソンコンプレッサー社長が中央日報のインタビューに応じている。世宗市に住む彼は往復2~3時間かかっても仕事がある場所を探し毎日通う。彼は「大田地裁に申し立てた破産免責さえ終われれば再び海外に行って再起したい」と話した。キム・ミンサン記者

同社のミン・ドクヒョン元代表は「3カ月以内に40人を新規雇用すれば補助金が全額支払われるが、工場を着工する前にそれだけの数をどうして採用できるのか。補助金がなくなって資金圧迫が激しくなり、結局70億ウォンを投じて作った工場を競売で明け渡さなければならなくなった」と苦々しげに語った。会社をたたんだ彼は現在日雇いで生計を維持している。彼は「インドネシアやタイで過去の取引先とともに再起する夢を見ている。海外で事業が大変だからと韓国に戻ろうとする企業には追いかけて行って止めたい」と話した。


各国がリショアリング(海外進出企業の国内復帰)に拍車をかけている。雇用を増やす効果がある上にコロナ禍などで世界のサプライチェーンが崩れ、経済安全保障の重要性も大きくなっているためだ。韓国もいまになって積極的なリショアリング政策を展開しているが成果はわずかだ。



Uターン企業の代表は日雇いになった…「韓国に戻ってくるな」という彼の涙(2)

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