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「南北合意、政権交代しても履行すべき」…文前大統領が退任後初めて懸案メッセージ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅前大統領が8月29日、慶尚南道梁山市下北面平山村を訪れた共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)新任代表ら党指導部と会った。[写真 共に民主党]

文前大統領は「9・19軍事合意4周年記念討論会」を翌日に控えて公開した祝辞で、「7・4南北共同声明、南北基本合意書、6・15南北共同宣言、10・4南北首脳宣言、板門店(パンムンジョム)宣言、平壌(ピョンヤン)共同宣言などはすべて、難しい状況の中でも相手の立場を考慮して虚心坦壊な対話と交渉を通じて生み出した歴史的合意であり、政権が交代しても当然、尊重して履行すべき約束だ」とし「我々が状況を悲観することなく主導的立場で克服して解決する時、初めて平和の道に進むことができる」と強調した。続いて「一触即発の戦争の危機の中でも、我々の主導的な役割を通じて平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を平和オリンピックにし、3回の南北首脳会談と米朝首脳会談を実現させ、平和の道を開拓した。こうした経験を教訓にしなければいけない」とした。


ただ、任期中に南北対話が断絶したことについては「残念ながら(2019年2月に)ハノイ米朝首脳会談が決裂した後、韓半島(朝鮮半島)平和プロセスは膠着し、南北と米朝の間の対話でそれ以上は意味のある進展を成し遂げることができなかった」とだけ言及した。北朝鮮に向けては「合意を破ってはいけない。合意遵守のために南北が共に努力していく時、信頼が築かれ、対話の道を模索できる」と短くコメントした。




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