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米元大統領補佐官「狂気の沙汰」…文政府任期末の対北宥和策を批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハーバート・マクマスター米国元大統領補佐官

マクマスター氏の発言は2018年からジャパン・チェアとして従事してきたワシントンのシンクタンク「ハドソン研究所」に記者団を招いて外交・安保関連の最新動向を共有する場から出た。マクマスター氏は、最近文在寅(ムン・ジェイン)大統領が終戦宣言を提案して南北対話に再開意志を見せるなど韓国政府の北朝鮮に対する言動についての意見を聞かれると「アインシュタインが述べたと言われるが違うともいわれている『狂気(Insanity)の定義』を引用する」としてこのように述べた。マクマスター氏は昨年出版した回顧録『戦場としての世界 自由世界を守るための闘い(Battlegrounds:The Fight to Defend the Free World)』でも北朝鮮問題を扱った第11章のタイトルを『狂気の定義』と付けている。


マクマスター氏が軍将軍出身で直説話法に慣れているといっても、元ホワイトハウス高官が韓国政府の北朝鮮へのアプローチ法を公開批判したのは異例だ。これは任期末の文政府の対北政策に対する米国一般の見解を示しているという観測だ。




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