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ウクライナ奪還のイジュームに440人余りの集団埋葬地…「ブチャより深刻」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

​ロシアの攻撃によって破壊されたハルキウ(ハリコフ)の学校

ウクライナ軍が先週奪還した北東部の戦略要衝地イジュームで約440人の遺体が埋められた集団埋葬地が発見された。また、現在までに発見された遺体だけで1000体に達し、「ブチャ惨事」よりひどいという証言も出ている。

15日(現地時間)、米ニューヨークタイムズなどによると、ハルキウ州総局捜査局のボルヴィノウ局長は遺体を発掘し鑑識中だと伝えた。 警察はロシア軍が戦争犯罪を犯したかどうかを調べている。

ウクライナのゼレンスキー大統領に随行し、イジュームを訪問したウクライナ内務省の顧問であるアントン・ゲラシュチェンコ氏はBBCとのインタビューで、イジュームが解放された先週以来、1000人の遺体が発見されたと明らかにした。


また「都市が破壊されすぎて大きな衝撃を受けた。現在まで1000体ほどの遺体を発見しており、ここの悲劇はブチャより深刻だと見るしかない」と述べた。キーウ(キエフ)周辺のブチャではロシア軍が撤収した3月末少なくとも458体の遺体が道路やビル、庭園、家墓などで発見された。彼らのほとんどはロシア軍によって拷問、強姦、処刑された民間人だった。

ボルビノウ局長は、イジュームの集団埋葬地が「解放された都市の中で最大の埋葬地」と明らかにした。そして、「ハルキウ地域のロシア占領地だったところに他の埋葬地があることを知っている」と付け加えた。

ウクライナ検事総長室は、最近解放されたザリジフネで戦争犯罪があったかどうかを調べている。

先月、米国務省とイェール大学の研究者がウクライナ東部ドネツク地域で収監者と囚人を処理する「ろ過センター」として使われた地域近くに集団埋葬地がある可能性を提起したことがある。



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