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【時視各角】密なもの、法律で整理されないもの…韓日が共に「真の勝者」になる道を探すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小和田恒元国際司法裁判所所長が先月25日、東京のニューオータニホテルで韓日フォーラム賞を受賞した後、「国家間の危機管理のためには政府間の外交が必要だが、結局、両国の社会、国民間の交流がなければいけない」と強調した。これを林芳正日本外相(後ろ姿)が傾聴している。 東京=金玄基(キム・ヒョンギ)特派員

#1.最近感動した2つの場面がある。一つは、先週、日本高校野球選手権(甲子園)大会で優勝した仙台育英の須江航監督(39)の言葉だ。5万人の観衆の前で須江監督は涙を見せながらこう語った。「青春はすごく密なものだが、そういうものが全部どこかでいつも止まってしまうような苦しい中、本当にあきらめずにやってくれた。(準優勝の)下関国際、(優勝候補の)大阪桐蔭、そういう目標になるチームがあったから、どんな時でも、あきらめないで暗い中でも走っていけた。ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらいい」。

「密」という表現はもともと密接・緊密・蜜月のように良い意味だ。それが新型コロナの3年間を経験し、いつのまにか否定的な意味に変わってしまった。韓日も同じだ。密であるべき関係がいつからか遠ざかってしまった。

#2.小和田恒元国際司法裁判所(ICJ)所長(89)の演説も圧巻だった。小和田氏は先月25日の韓日フォーラム賞の授賞式で、外務事務次官だった1991年に慰安婦問題を扱ったエピソードを紹介した。わずか3メートル前のメインテーブルに座った林外相と向き合いながらだ。


「1965年の請求権協定ですべて済んだ問題だというのが日本の公式立場だった。しかし人間としてそれでよいのかという考えが離れなかった。人間と民族の関係は法律で整理されない。国家間の危機管理のためには政府間の外交が必要だが、結局、両国の社会、国民間の交流がなければいけない」。最近の日本の雰囲気では口にしにくい発言だった。しかも小和田氏は雅子皇后の父だ。スピーチの後、小和田氏と廊下を歩きながら尋ねた。「先ほどのスピーチは徴用工問題で対立する現状況にも適用されるか」。小和田氏は即答した。「もちろんだ。だから話したのだ」。

#3.問題は両国の政治、指導者の資質がここに達しないという点だ。まずは日本。安倍元首相の死去後、日本政界の最大主流に浮上した麻生元首相-茂木自民党幹事長は優越主義者だ。岸田首相は2人を意識する。自民党の外交責任者である佐藤正久外交部会長は最近のテレビ討論で「韓国の日本への甘え癖を許してはいけない」と述べた。勝者であるかのように振る舞う。韓国も複雑だ。強制徴用賠償をめぐり被害者中心主義を叫ぶ勢力と、「日本が憂慮する主権問題(日本企業資産の現金化)の衝突なしに債権者(原告)が補償を受けることができる案」(尹錫悦大統領)が衝突する。結局、カギは共感と配慮、意志だ。韓国は被害者団体をもっと包容して説得する姿を見せなければいけない。来るなと言っても毎日訪ねていく必要がある。最後には尹大統領が出てきて訴えるしかない。そうしてこそ韓国政府が責任を負う代位弁済案も力を得る。

日本もこれ以上の謝罪はないとばかり繰り返してはいけない。2006年に小泉首相が民主党議員の質問に出した政府答弁書に戻ればよい。この答弁書は依然として日本政府の公式立場だ。拒否する名分も、理由もない。もう一度使えばよい。主な表現はこうだ。

「(日本)政府としては、徴用された朝鮮半島出身者の問題を含め、当時多数の方々が不幸な状況に陥ったことは否定できないと考えており、戦争という異常な状況下とはいえ、多くの方々に耐え難い苦しみと悲しみを与えたことは極めて遺憾なことであったと考える」。

この程度ならよいのではないか。一歩ずつ退こう。奇跡は奇跡的に起きないものだ。韓国と日本が共に「真の勝者」になる道を探さなければいけない。須江監督が話した「密」、小和田氏が強調した「人間」にそのヒントがあるのではないだろうか。

ユダヤの教典にこうような言葉がある。「勝者は子どもにも謝罪でき、敗者は高齢者にも頭を下げない。勝者は『もう一度してみよう』とし、敗者は『しても変わらない』という。勝者は転べば起きて前を見て、敗者は起きて後ろを見る」。

金玄基(キム・ヒョンギ)/巡回特派員/東京総局長



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