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【時視各角】密なもの、法律で整理されないもの…韓日が共に「真の勝者」になる道を探すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小和田恒元国際司法裁判所所長が先月25日、東京のニューオータニホテルで韓日フォーラム賞を受賞した後、「国家間の危機管理のためには政府間の外交が必要だが、結局、両国の社会、国民間の交流がなければいけない」と強調した。これを林芳正日本外相(後ろ姿)が傾聴している。 東京=金玄基(キム・ヒョンギ)特派員

「密」という表現はもともと密接・緊密・蜜月のように良い意味だ。それが新型コロナの3年間を経験し、いつのまにか否定的な意味に変わってしまった。韓日も同じだ。密であるべき関係がいつからか遠ざかってしまった。


#2.小和田恒元国際司法裁判所(ICJ)所長(89)の演説も圧巻だった。小和田氏は先月25日の韓日フォーラム賞の授賞式で、外務事務次官だった1991年に慰安婦問題を扱ったエピソードを紹介した。わずか3メートル前のメインテーブルに座った林外相と向き合いながらだ。




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