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朴智元氏「金建希夫人の6200万ウォンのネックレス、国民は理解してくれる…ただ正直であってほしい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金建希夫人[写真 大統領室写真記者団]

韓国の朴智元(パク・ジウォン)元国家情報院長は、金建希(キム・ゴンヒ)夫人が今年6月海外歴訪当時に着用した装身具の出処をめぐって問題になっていることに関連して「金夫人が6200万ウォン(約641万円)のネックレスを所有しているといっても国民は理解してくれる」としながら「間違っていたことがあれば謝って財産申告してしまえば済むこと」と述べた。

朴氏は先月31日、KBS(韓国放送公社)の時事トーク番組『汝矣島(ヨイド)事事件件(ササコンコン)』に出演して「金夫人はお金持ちで美術の企画をした素晴らしい方ではないか」とし「私はその程度の宝石を持っていても大丈夫だと思う」と明らかにした。


あわせて「ところでそのようにして高級な身なりで出てきたのなら、正直に話せばよかった」としながら「最初はスペイン現地で借りたと言い、何か言われると韓国にいる知人に借りて一つは買った(と言う)。なぜこのように繰り返しウソで糊塗しようとするのか」と指摘した。


続いて「正直になってほしい」とし「金夫人が今からでも『私が持っていたものだが、財産申告から漏らしてしまったのは私の過ち』と謝って申告してしまえばよいのに、放っておけばずっと問題になる」と付け加えた。

司会者が「縁のある私人から大統領夫人が宝石をしばらく借りて着用することはそれ自体で不適切なのか」と尋ねると、朴氏は「そういう場合もある」としながらも「だが大統領夫人が借りて行く? これはありえない」とした。

朴氏は「どうみても私は金夫人が6200万ウォンのネックレスを所有していると考える」とし「民主党の人々がこれにずっと執着すれば(金夫人は)耐えられないだろう」とした。

続いて「なぜ繰り返し事を大きくするのか」とし「間違ったことがあれば『私が持っていたものだが財産申告で漏れた。申し訳ない』と言って財産申告してしまえば済むこと」と強調した。



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