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韓国軍「極端な選択」1年間で2倍近く増加…幹部が70%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国軍で極端な選択(自死)をした将兵が昨年の2倍近くに急増した。中でも幹部の極端な選択の割合が徐々に増えていることが分かった。

26日、国会国防委員会所属の金起ヒョン(キム・ギヒョン)国民の力議員が国防部から提出を受けて公開した「最近5年間の軍人自殺率現況」によると、昨年極端な選択をした軍人は83人。

これは前年の42人から2倍近く増えたものだ。民間人の自死率を判断する指標となっている10万人当たりの自死率に換算すると、2020年の7.1人からわずか1年間で14.1人に急増した。


最近5年間、軍人の自死率は2017年の51人から2019年に62人に増加し、2020年には42人に減少した。しかし、昨年は83人で前年比97.6%増加した。

同期間、極端な選択をした兵士の数は2017年は17人、2019年は27人に増えたが、2020年には15人に減り、昨年25人に再び増加した。

幹部の場合、2017年から2019年まで34~35人水準が続き、2020年には27人に減少したが、昨年は58人で114.8%も増加した。

特に、幹部の極端な選択問題が深刻化していることが分かった。極端な選択をした軍人のうち幹部の割合が2019年の56.4%から2020年は64.2%、昨年は70%に上昇した。

このように軍内の極端な選択が増えているが、韓国国防部が施行中の「自殺予防専門教官養成事業」の昨年の予算執行率は37.5%に過ぎないことが分かった。

この事業は、軍内で養成された自殺予防専門教官が所属部隊兵士を対象に自殺予防教育を行う。今年6月基準で陸軍1404人、空軍292人、海軍181人、海兵隊130人の2007人が専門教官に指定された。

しかし、昨年、専門教官養成事業費2億3200万ウォン(現レートで約2380万円)のうち、実際に執行された予算は37.5%の8700万ウォンに過ぎなかった。他の1億3400万ウォンは用途を変更して他の事業に執行されるなど、事業費執行が不十分であることが調査で分かった。

金議員は「続く軍人の極端な選択を減らすために、軍将兵をより手厚く保護することができる多様なメンタルヘルスおよび心理支援サービスを一層充実させていく必要がある」と述べた。



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