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コロナ感染者減少も死亡者は108人に急増…療養型病院・施設で集団感染=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国国内で新型コロナ感染による死亡者が118日ぶりに3けたに増えた25日、防疫当局が「今後2、3週ほどは増加傾向が続くとみている」と説明した。当局は感染時の重症・死亡リスクが高い免疫低下者の4回目のワクチン接種率が低調だとし、接種を促した。

◆「過去1カ月間は感染者増加、今後2、3週間は死亡者増える」

新型コロナ予防接種対応推進団のイム・ウルギ予防接種管理班長は「最近の4週間は感染者数増加傾向が続き、60歳以上の比率が増加したことで、死亡者が増えている」とし「新規感染者数のピークが過ぎて今後2、3週間ほどは死亡者が増え、その後から減少するとみている」と明らかにした。この日の死亡者数は108人と、前日より45人も増えた。死亡者が100人を超えたのは4月29日以来。


さらに療養型病院・施設など感染脆弱施設内の集団感染が広がり、死亡者はさらに増えるという見方が出ている。中央災難安全対策本部によると、療養型病院・施設の集団感染発生件数は7月第4週の165件から8月第3週には45件に減少したが、感染者数は165人から426人へと71.8%急増した。当局は療養型病院・施設に対する先制検査を週2回しているが、陽性率は持続的に高まり、7月第3週の0.65%から7月第2週には1.02%に上昇した。

このため政府は医師が常駐しない療養施設を訪問する医療機動担当班を活性化し、医療力量を強化すると明らかにした。医療機動担当班は17市・道の204カ所の医療機関で251チームが運営されている。その間、2392人を診療し、315人を入院させた。当局は今後、市・郡・区別に1つ以上の運営を目標に担当班を増やし、呼吸器患者診療センターなど従来の診療体系も活用する方針だ。

◆免疫低下者の4回目接種率、37.5%と低調

当局は、重症・死亡者を減らすためにはワクチンを接種すべきだと強調した。特に新型コロナ感染時に重症・死亡リスクが高い免疫低下者140万人の場合、4回目の接種率が37.5%と低調だと説明した。60歳以上の高齢者の4回目の接種率(47.0%)と比較して低い水準だ。

推進団の研究結果によると、免疫低下者と療養型病院・施設構成員を対象にした分析で3回目の接種群と比べて4回目接種群の感染予防効果は20.3%高く、重症化予防効果は50.6%、死亡予防効果は53.3%高い。

イム班長は「免疫低下者とは、血液がんなどの疾患や免疫抑制薬の服用で免疫形成が難しかったり十分でない高危険群で、新型コロナから格別の保護が必要な人たち」とし「免疫低下者のワクチン異常反応申告率は3.14件で、全体申告率3.71件よりも低かった」と伝えて接種を勧告した。



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