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【時視各角】「三十年痛」の韓中関係

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1992年8月、李相玉(イ・サンオク)外務長官と銭其チェン外相が韓中修交文書に署名して交換した後、握手する場面。 [中央フォト]

朴槿恵(パク・クネ)前大統領が天安門閲兵式(軍事パレード)に出席して習近平国家主席に会った後、「韓半島(朝鮮半島)統一問題に関する(韓中間)議論が早期に始まるだろう」と述べたのが7年前のことだ。韓半島統一議論の約束が事実だったなら大統領としては口にしてはならない秘密の漏洩だったが、実際は希望を込めた一方的な期待にすぎなかった。習主席の儀礼的な外交修辞が期待を高めたのかもしれない。


振り返ってみると、韓半島統一に対する中国の役割に期待をかけるのは盧泰愚(ノ・テウ)元大統領以来の一貫した哲学だ。盧元大統領は韓中修交と訪中を終えた後に開いた北方政策報告会議で「我々はすでに民族統一の過程に進入したと言うことができる。私は今世紀中に少なくとも南北連合が実現すると確信する」と述べた。「低姿勢外交」という批判の中でも中国に近づこうとした文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の言動は引用するまでもないほど記憶に新しい。北朝鮮非核化、さらには南北統一に中国の役割が重要だという事実は今でも変わらない。しかし過去30年間、中国が我々の期待に応じてきたかは別の問題だ。もう希望を込めた期待を捨てて冷静に考える必要がある。果たして中国は韓半島統一を望むのか、それとも現状維持を望むのかがその最初の質問だ。中国が統一を望むとすれば、中国が描く統一と韓国が望む統一は何が同じで何が違うのかも確かめるべきであり、望まないのなら、どう対処すべきかを考えなければいけない。そのような判断に基づいて精巧な対中戦略を立てる必要がある。




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