5日に文化財庁と協議せずに分解された亀山洞支石墓の床石の様子。[写真 金海市]
文化財庁は18日、文化財整備事業の過程で埋蔵文化財遺存地域を毀損(埋蔵文化財保護と調査に関する法律違反)したとして金海市長を金海中部警察署に告発した。
警察は告発状の内容を検討した上で整備事業を担当した金海市庁の職員と元職員らを対象に調査を行う予定だ。
文化財庁は整備事業用地内で管路施設などをしながら重装備による掘削で文化層の大部分が破壊されたことを確認した。
亀山洞(クサンドン)の支石墓は2006年に金海市亀山洞の宅地開発事業をしながら見つかった。
上石の重さ350トン、支石墓を中心にした墓地施設が1615平方メートルに達し、世界で最も大きい規模と学界で判断している。
洪泰竜(ホン・テヨン)市長は11日の記者懇談会で世界最大の支石墓毀損に対し申し訳ないと陳謝している。
ただし金海市は前の市長の時代に起きたことで現市長が告発され困惑しているという立場だ。亀山洞支石墓整備事業は前任のホ・ソンゴン市長の時に推進された。
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