본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】よみがえるTHAADの悪夢=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2017年3月、中国浙江市のロッテマートが中国政府の営業停止措置で廃業した様子。[中央フォト]

THAADの配備と運用は主権に関わる問題のため、絶対に中国政府の要求に押されることはできない事案だ。韓国政府も10日に続き11日、THAADは協議対象ではないという強力なメッセージを出した。しかし、韓国企業にとって「THAAD」という単語は言及するだけで悪夢であり恐怖だ。中国市場で韓国製品の占有率と影響力が大幅に減った決定的な契機が、THAADの韓国配備にともなう中国の報復だったためだ。


2017年を振り返ってみよう。THAAD配備に尚州(サンジュ)のゴルフ場敷地を提供したロッテは、全方位的な圧迫を受けた。消費者のデモ、製品の納品拒否、さらに発電施設の押収、店舗閉鎖のような措置まで続いた。踏ん張り続けたロッテは、結局、中国に投資した資産の大半を安値で売却し、身一つで出て来なければならなかった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴