韓半島平和ウォッチ
大統領の意向を反映してようやく韓国が動いた。先月4日に徴用者問題の解決方法を模索するため官民協議会が始まり、18-20日に朴振(パク・ジン)外交部長官が訪日して大統領の意向と韓国側の動向を説明し、日本の誠意ある呼応を要請した。しかし故人の遺訓が注目されている現時点で岸田首相は自由に動きにくい。ただ、官民協議会の推移を含む韓国の動向を見守るだけだ。
【韓半島平和ウォッチ】今年の光復節に日本を包容する歴史ビジョンを提示しよう(2)
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