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【コラム】中国最高裁「中国が韓国を盗用」…ドラマのようなどんでん返しの「商標権判決」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ククが販売した炊飯器「一品石」に刻印された商標(上)と同じ形の商標が鄭倹紅氏が販売したという炊飯器の包装(下)に付いている。[写真 中国法務法人ユニタレン提供]

時は16年前にさかのぼる。2006年7月、クク電子は石焼ご飯が作れる韓国初の圧力炊飯器「一品石」を発売した。最もおいしくて韓国的なご飯の味を作り出すという執念の結果だった。発売から1年で10万個以上売れた。中小企業のクク電子は、韓国内の炊飯器シェア70%を占め、首位に躍り出た。


勢いに乗って2012年、中国市場に「一品石」を発売した。ところが2015年に意外な事件が起こった。中国人の鄭倹紅氏(54)がクク電子を相手取り、販売中断と損害賠償額1000万人民元(約1億9600万円)を求める商標権侵害訴訟を起こした。ククとしては呆れ返ることだった。反訴で簡単に勝てると判断したが、誤算だった。




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