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【コラム】見た目だけ1位の韓国造船業、ラバにとどまるか獅子として駆けるか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月23日午後、慶尚南道巨済の大宇造船海洋玉浦造船所第1ドックで30万トン級超大型原油運搬船ブロックが最終組み立てに向け進水している。[写真 大宇造船海洋]

現在私たちがよく知る船舶は内燃機関で推進力を得てスクリューで推進する形態だが、その歴史はようやく100年ほどだ。このように人類とともにしてきた船舶の歴史は絶えず変化を繰り返している。21世紀にも船舶は完全に新たな形に変わりつつあり、その前後方産業も変わって変化速度がますます速くなっている。


学生時代を懐かしがる人でも試験はありがたくないだろう。残念なことに学校に入学してから50年が過ぎても問題ばかり解いている学生がいる。それが韓国の造船産業だ。問題を解く実力は1等なのに問題を出す位置に行くことも考えられないまま、人が出す問題ばかり解くのに戦々恐々としている。もう試験問題を出すことができる位置に立たなければならない。造船産業、さらには海事産業全体の構図を変え、国際海事機関(IMO)などでルールメーカーの役割をすべきだ。



【コラム】見た目だけ1位の韓国造船業、ラバにとどまるか獅子として駆けるか(2)

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