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韓国、下半期に0%成長でも今年2.4%の成長は達成の見込み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国経済が上半期に3%近く成長し今年2%台中盤の成長率を守る可能性が大きくなった。企画財政部と韓国銀行などが先月31日に明らかにしたところによると、上半期の実質国内総生産(GDP)は昨年上半期に比べ2.9%増えたと推定される。1-3月期の実質GDPが前四半期比0.6%増加したのに続き、最近公開された4-6月期GDP成長率が0.7%と市場の予想を上回る実績を達成したおかげだ。

算術的に7-9月期と10-12月期にそれぞれ前四半期比0%の成長率を記録しても今年の成長率は2.4%を記録する。マイナス成長さえしなければ「今年2%中盤程度」(李昌ヨン韓国銀行総裁)という予想の範囲内には入ることになるわけだ。7-9月期と10-12月期にそれぞれ前四半期比0.3%ずつ成長するならば今年の成長率は2.6%を記録することになる。これまで内外の経済環境が悪化しているが、新政権が経済政策方向を通じて提示した見通しを達成することになるのだ。

だが安心するのは早い。まず最近続いている高い物価上昇が負担だ。高くなった製品・サービス価格は家計の消費を制約する要因だ。韓国の主要輸出相手国である米国経済が3四半期連続でマイナス成長を記録し、中国もゼロコロナ政策を固守している点も不確実性を育てる。高麗(コリョ)大学経済学科のカン・ソンジン教授は「世界の景気は下半期から来年まで萎縮すると予想される。対外経済に敏感な韓国経済もこうした景気不況の衝撃を避けるのは難しいだろう」と説明した。

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