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韓国文化部長官「日本、軍艦島の世界遺産登録当時の約束履行を」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が21日、龍山(ヨンサン)大統領室庁舎執務室で朴普均(パク・ポギュン)文化体育観光部長官から業務報告を受けている。[写真 大統領室]

文化体育観光部の朴普均(パク・ボギュン)長官は28日「日本は2015年軍艦島を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録した当時に約束した後続措置を忠実に履行しなければならない」と明らかにした。

朴長官はこの日午後、国会文化体育観光委員会全体会議に出席し、洪翼杓(ホン・イクピョ)文化体育委員長から日本の後続措置の不履行に対する立場を明らかにしてほしいという質問を受けてこのように答えた。


朴長官は「佐渡金山・軍艦島など世界文化遺産関連の歴史歪曲がないように外交部と緊密に協力していく」とし、日本軍慰安婦のユネスコ登録に関連した質問には「それも従来の立場を貫いている」と答えた。


日本政府は2015年朝鮮人強制動員現場である軍艦島をユネスコの世界遺産に登録する過程で朝鮮人強制労働事実を認定し、情報センターをたてて犠牲者をたたえると約束した。



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