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韓国統一長官「国連軍司令部、強制送還を知って承認したのではない…政府に強く抗議」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

権寧世(クォン・ヨンセ)統一部長官 キム・サンソン記者

韓国の権寧世(クォン・ヨンセ)統一部長官が26日、2019年11月の脱北漁民送還当時に国連軍司令部が「強制送還」という点を知って承認したのではない、と明らかにした。

権長官はこの日午前、CBSラジオ番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」で、前日に「北送還当時に国連軍司令部承認を受けた」という李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官の国会対政府質問の発言についてこのように説明した。

権長官は「国連軍司令部の承認は強制送還かどうかには言及されず、送還対象者が何人で、護送する警察が何人つくという程度であり、中立的に受ける」と述べた。


「国連軍司令部が送還自体を承認したとみるには無理があるということか」という進行者の質問に対し「送還を承認したのであって、強制送還を把握して承認したのではない」と答えた。

権長官は「意思に反する強制送還はこれが初めて」とし「おそらく国連軍司令部もそれを把握できずにいて、後に実際に縄で縛られ、眼帯をかぶせられて強制的に連れて行かれる姿に当惑したようだ」と話した。

続いて「過去にあった一般的な承認でなく、意思に反して連行されるおかしな内容であるため、まず縄と眼帯の部分について(国連軍司令部が)強く抗議し、それで外されたと理解する」と語った。

さらに「統一部が記録したものではないが、職員の話を聞いてみると(国連軍司令部が送還後)統一部に強く抗議し、統一部と国連軍司令部はしばらくぎこちない雰囲気だったようだ」と伝えた。

権長官は脱北漁民の殺人容疑に関しては「可能性は高いが、断定はできないとみる」と述べた。

脱北者の亡命意思は信用性を欠いていたという野党の主張については「自筆で亡命意向書を作成し、その存在までが確認された。亡命意思が認められないというのは納得できない主張」と話した。



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