본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

山上容疑者「自分が安倍氏を襲えば、家庭連合に非難が集まると思った」

ⓒ 中央日報日本語版

12日午後に安倍晋三元首相の葬儀が行われた増上寺で弔問のために列を作る市民。イ・ヨンヒ特派員

安倍晋三元首相を銃撃殺害した山上徹也容疑者は「自分が安倍氏を襲えば、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に非難が集まると思った」と供述したと産経新聞が14日、報じた。

産経は山上容疑者が「母親が家庭連合に多額の寄付をし、家庭がめちゃくちゃになった」と述べたと捜査関係者を引用して報じた。

山上容疑者の母親は統一教会に入会した後、夫の死亡後に受け取った保険金5000万円など計1億円以上を献金したことが分かった。


統一教会日本支部は「正確な献金金額は把握していないが、2005年から10年間5000万円を取り返した」と明らかにした。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴