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ゴールドバーグ駐韓米大使「韓国ほど素晴らしいパートナーは他にない」「バイデン大統領がTODOリストを書いた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フィリップ・ゴールドバーグ駐韓米国大使 [写真 駐コロンビア米国大使館ホームページ]

フィリップ・ゴールドバーグ駐韓米国大使は13日、「大韓民国ほど良いパートナー、素晴らしいパートナーは他にない」とし、固い韓米同盟をより一層拡大・深化していくと明らかにした。

ゴールドバーグ大使はこの日午後、ソウル中区貞洞(チョンドン)の駐韓米国大使官邸で開かれた米国独立記念日を祝うレセプションの祝辞を通じてこのように述べ、韓米同盟の堅固さと重要性を強調した。

ゴールドバーグ大使は今年5月に行われた両国首脳会談に言及し、「過去、他の国に何度も勤務した経験があるが、赴任数週間前に両国の大統領と長官が私や大使館にTODOリストを書いてくれたのは初めて」としながら「私の仕事をやりやすくしてくれたことに対してジョー・バイデン大統領と尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に感謝の言葉を差し上げる」と述べた。


ゴールドバーグ大使は「過去70年間余り構築してきた堅固な安保同盟をさらに拡大し、従来のパートナーシップを民主主義・法治・人権増進など我々が共有する価値に基づいた包括的な戦略同盟に拡大するだろう」と強調した。あわせて「別の見方をすれば韓米戦略同盟のこのような意欲的な優先課題は、事実、米国の立場では246年前に米国の建国の父が『すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている』と明らかにしたその日にルーツがある」と説明した。

続いて朴振(パク・ジン)外交部長官も祝辞を通じて「成功的な同盟の歴史で次の章を書いていかなくてはならない時点」としながら、多様な領域内・グローバル危機を克服するための両国同盟の強化・拡大の必要性を強調した。

朴長官は「我々の前には北朝鮮の安保脅威だけでなく、パンデミック、エネルギー、食糧問題など同時多発的な挑戦と危機が横たわっている」とし「このような危機は韓国と米国間の連帯と協力を通じていくらでも克服することができる」と述べた。朴長官は「韓米関係は最上の状態に進んでいると考える」とし「韓米同盟は安保同盟を越えて経済技術同盟、グローバル同盟に進化している」と説明した。

この日の行事には朴長官をはじめ、成耆洪(ソン・ギホン)聯合ニュース社長、ポール・ラカメラ韓米連合司令官、孫京植(ソン・ギョンシク)CJグループ会長、朴敏植(パク・ミンシク)国家報勲処長、与党「国民の力」の金碩基(キム・ソッキ)・太永浩(テ・ヨンホ)議員、野党「共に民主党」の金炳周(キム・ビョンジュ)議員、各国大使館関係者などを含めて200人余りが出席した。



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