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虚偽経歴などで告発された金建希夫人、2カ月ぶりに警察に答弁書

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国大統領夫人の金建希(キム・ゴンヒ)氏

韓国大統領夫人の金建希(キム・ゴンヒ)氏側が「虚偽経歴」など各種疑惑を調べている警察の書面質問に答弁書を出したことが分かった。警察が5月金氏側に書面質問書を送って約2カ月ぶりだ。

13日政界と法曹界によると、金氏側は捜査を担当しているソウル警察庁反腐敗・公共犯罪捜査隊に最近書面調査答弁書を提出した。

金夫人側は大統領選挙を前後に市民団体などが告発した▼虚偽経歴疑惑▼インターネットメディア「ソウルのソリ」のイ・ミョンス氏に講義料名目で金品を渡して公職選挙法を違反したという疑惑▼ソウル瑞草洞(ソチョドン)高級マンション「アークロビースター」7億ウォン(約7300万円)伝貰権設定が賄賂ではないかという疑惑--などを網羅して作成された書面質問に詳細に答えたという。


この中で核心とされる虚偽経歴疑惑は2001年から2016年まで5つの大学〔翰林(ハルリム)聖心大学・ソイル大学・水原(スウォン)女子大学・安養(アンヤン)大学・国民(ククミン)大学〕でそれぞれ勤めた金夫人が時間講師、または兼任教授などに志願する過程で履歴書の経歴事項を虚偽記載したというのが骨子だ。この疑惑は「司法の正義を立て直す市民行動」が昨年11月金夫人を常習詐欺および私文書偽造などの疑惑で検察に告発状を出すことで捜査につながった。告発事件は検察から警察に渡され、ソウル警察庁反腐敗・公共犯罪捜査隊に配当された。

警察は3月金夫人が勤めた各大学の教務処関係者を調査し、資料を確保して分析した。警察は調査内容に基づいて5月各種疑惑に対する事実関係などを尋ねる質問書を金夫人側に送った。告訴・告発事件がいくつもあることから質問書は分量が多かったと伝えられている。金夫人側弁護人は中央日報とのインタビューで「項目がいくつだったのかも思い出さないほど質問の量が多かった」と話した。

書面調査に関連し、当時警察関係者は「無嫌疑を前提とするわけではない」として「諸般事項を考慮して(書面調査を)進めたもので、内容を受けた後判断するだろう」と話した。

金夫人側が答弁書を提出し、近く警察調査結論が出てくるという一部の観測が出ている。ある検察出身弁護士は「当事者に対する書面調査が進められ、回答も提出されたら捜査が最後の段階に入っているとみられる」と話した。

金夫人は尹大統領が国民の力大統領候補だった昨年12月26日対国民会見を開いて虚偽経歴疑惑に対して「良く見せるために経歴を膨らませ、書き間違えたものもある」として公式に謝罪した。

当時金夫人は「仕事と学業を並行する過程で私の誤りがあった。そうしてはならなかったのに、振り返るとあまりにも恥ずかしいこと」と話した。ただし、あるメディアインタビューを通じては「在職期間を錯誤したことはあるが、在職証明書を偽造したわけではない」と釈明した。



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