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日本の監督が韓国ドラマを演出…「原作の韓国ウェブトゥーンに興味感じた」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9日、富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)で『土竜の唄 FINAL』上映後、観客とのトークイベントに出席した三池崇史監督。[写真 BIFAN]

三池監督はコミカル捜査物『土竜の唄 FINAL』、ファンタジー冒険『妖怪大戦争 ガーディアンズ』など2本の新作を引っ提げて、最近富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)を訪れた。三池監督は『CONNECT』に参加した契機を「韓国式ウェブトゥーンが原作である点に興味が湧いて」と明らかにした。ウェブトゥーン作家のシン・デソンが2019~2020年に連載した原作『CONNECT』は片目を奪われたまま目覚めた主人公が自分の目の移植を受けた人とつながって(コネクト)起きるミステリー復讐(ふくしゅう)劇。日本ではNAVER(ネイバー)の子会社「LINE(ライン)」の漫画サービスアプリ「LINEマンガ」(以下、ウェブトゥーン)を通じて公開された。


三池監督はアメコミ・漫画とウェブトゥーンが違う点を「スクロールして見るウェブトゥーンは漫画というより別のジャンルのように読まれている」と説明した。「子どものころから非常に多くの漫画を読んだ世代だがウェブトゥーンは違った。背景がほとんどなく、線とシルエット、シンプルなセリフで表現していたのが新鮮だった」とした。「ウェブトゥーンの要点は省略だ。セリフも少ないが、その中に確かに表現されている」とし「インターネットで課金する方式であるためか、次の話を読みたいと思わせるように作られている。このような方式を映像物に導入すれば、今まで見たこともないようなものを作ることができるかもしれないと考えた」と述べた。



日本の監督が韓国ドラマを演出…「原作の韓国ウェブトゥーンに興味感じた」(2)

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