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「脱北漁民を北朝鮮に送還した文前大統領を殺人未遂で告発」

ⓒ 中央日報日本語版

2019年11月7日、板門店を通して強制的に北朝鮮に送還された亡命漁民が軍事境界線(MDL)船上で北朝鮮軍に両腕が捕まえられると、お尻を最大限後ろに引いてもがいている。[写真 統一部]

「韓半島(朝鮮半島)人権と統一のための弁護士会」は脱北漁民を強制的に北朝鮮に送還した事件の責任を問うために文在寅(ムン・ジェイン)前大統領を殺人未遂罪で告発すると13日、明らかにした。

この団体は「周囲的には殺人未遂と逮捕監禁などの共犯として、予備的には職務遺棄罪で文前大統領を刑事告発することにした」として「北朝鮮に送還されれば金正恩(キム・ジョンウン)政権による死が予想されるにもかかわらず、強制的に北朝鮮に送還したのは憲法と国際法を違反する重大犯罪」と主張した。

また、「送還された漁民は亡命意向書まで直接作成したことが分かり、2019年当時『亡命の意思が全くなかった』という文在寅政府の発表が虚りだったことが明らかになった」として「統一部が公開した写真の中で脱北漁民の強制送還現場はとうてい見過ごすことのできない反人道的犯罪現場」と主張した。


団体は18日午後、ソウル瑞草区(ソチョグ)ソウル中央地検の前で記者会見を行って告発趣旨を説明した後、告発状を提出する予定だ。



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