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【時視各角】数学界のノーベル賞を受賞した韓国人、日本人教授から数学の魅力を

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ホ・ジュンイ教授に数学の無限の楽しみを案内した広中平祐教授。[中央フォト]

空から落ちたかのように途轍もない注目を浴びたホ教授はこれに対しあまりにも冷静だった。受賞インタビューは「道士との対話」のように聞こえた。40歳にもならない若い学者だなと思った。「周りの人々みんな学ぶ点がある」「友達と先生がロールモデル」「家事をして掃除して毎日同じ日常」など、「腹が減れば食べ、眠たければ寝る」という禅僧すら連想された。


ホ教授の平常心は「母鶏」の広中教授に似た。1970年、やはり39歳の遅い年齢でフィールズ賞(40歳以下に受賞制限)を取った広中氏はこれを素心といった。素心は「もともと持っていた心」。「数学の達人」は相手の立場になることだと説明する。偏見と先入観がない状態だ。「相手と一体になって考えれば想像もできなかった問題の原因を発見する。数学もそうだ。『問題』が『自分』なのか、『自分』が『問題』なのかわからないほど互いに融合した状態になって解決の糸口を見つけることになる」(『学問の楽しみ』)と述べた。




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