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韓国与党代表「重懲戒」で事実上代表職を剥奪…「与党、深刻な内紛が勃発する」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国民の力倫理委員会の李亮喜(イ・ヤンヒ)委員長が7日午後、国会本庁党代表会議室で開かれた倫理委の出席に先立ち立場を語っている。[写真 キム・サンソン記者]

党代表空白事態につながりかねない衝撃波を迎えた与党は国会院構成が行われる前に危機に直面した。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府任期の初期大統領の支持率が下落傾向である渦中に李代表の懲戒まで重なり、政府・与党ともに拭いきれない打撃を受けたという評価が多い。匿名を求めた3選議員は電話取材に対して「1~2カ月中に結末が出るような事態ではない」とし「党内部は責任論で騒がしくなり、これを見守る国民の目に『民生ではなく身内争いをしている』と映るのではないか、憂慮される」と述べた。

李代表も相当な政治的打撃を受けたという評価だ。李代表は一貫して該当疑惑を全面否定してきたが、他でもない党倫理委から重懲戒を受けた。直ちに親尹系議員が李代表の自主辞退を要求して総攻勢をかける可能性が高い。重鎮議員は電話取材に対して「最も重要な時期に党が『李俊錫リスク』にこれ以上足を引っ張られてはいけない」とし「李代表が自ら去就を悩む時になった」と述べた。

一部では捜査機関さえ結論を出さなかった状態で倫理委が代表職剥奪に準ずる懲戒処分を下して混乱を招いたという批判もある。首都圏の地域議員は電話取材に対して「一般の国民の立場では、大統領選挙と地方選挙に功績を立てた代表を兎食狗烹したと映るだろう」としながら「今後の捜査過程で李代表が無嫌疑処分を受けた場合、混乱事態の責任は誰が取るのか」と指摘した。この議員は「李代表を事実上辞退に追い詰めた親尹系議員も政治的負担が相当なものになるだろう」と指摘した。反面、李委員長はこのような指摘に対して「倫理委が捜査機関の決定によって倫理綱領と規則を判断するなら、自らの存在価値を否定すること」と反論した。


先月22日の会議の時に結論を下すことができなかった倫理委がこの日深夜のマラソン会議を通じてかろうじて結論に到達したが、JTBCが報道した「上層部ライン」音声は新たな争点に浮上する展望だ。この日JTBCは李代表に性接待をした人物として指定されているチャン氏が性上納問題に関連して誰かと電話をしながら「その人はOOO秘書室だ」「上層部ラインはだめですよ、本当に。上層部ラインは何度もホールディングしろと言ってるじゃないですか」と述べた録音収録を確保して報じた。

一方、民主党は「李代表はもちろん国民の力もまた犯した罪に対して処分を待たなければならない」と攻勢をかけた。申賢榮(シン・ヒョニョン)民主党報道官はこの日、書面ブリーフィングを通じて「政府与党代表という地位の重さや罪質に照らして、重懲戒は当然」とし「国民の力は大統領選挙と地方選挙の過程でこの懸案を回避して国民を目隠しした」と批判した。


韓国与党代表「重懲戒」で事実上代表職を剥奪…「与党、深刻な内紛が勃発する」(1)

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