「『羅老号』の開発当時、ロシアと宇宙技術協力協定も結び、公式・非公式的にロシアの支援を多く受けたのは事実だ。それ以前まで我々はロケット全体を一度も組み立てたことがなかったし、発射台と組み立て棟を建てたこともなかった」
--2013年の「羅老号」打ち上げ後にロシアが推力210トンの最新型アンガラエンジンを残して行った。
<インタビュー>「韓国型ロケット『ヌリ号』開発成功はあり得ないという声も聞いた」(1)
--2013年の「羅老号」打ち上げ後にロシアが推力210トンの最新型アンガラエンジンを残して行った。
<インタビュー>「韓国型ロケット『ヌリ号』開発成功はあり得ないという声も聞いた」(1)
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