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<水泳>一日の2度の韓国新…男子リレー、中国を抑えて過去最高成績

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

4月末から6週間、韓国リレー代表チームを集中指導したオーストラリアの指導者イアン・ポープ・コーチ。[写真=大韓水泳連盟]

ファン・ソンウ(19、江原道庁)が入った韓国男子リレー800メートル代表チームが一日に2度も韓国新記録をマークし、水泳の世界選手権リレー種目で過去最高成績を出した。

ファン・ソンウ、キム・ウミン(21、江原道庁)、イ・ユヨン(22、韓国体育大)、イ・ホジュン(21、大邱市庁)で構成された男子リレーチームは23日(日本時間)、ハンガリー・ブダペストで行われた2022国際水泳連盟(FINA)世界選手権男子リレー800メートル決勝で7分06秒93をマークし、韓国記録を9時間ぶりに更新した。決勝に進出した8カ国のうち6位だった。

リレー800メートルは4人の選手が自由形で200メートルずつ泳いで順位を決める団体戦種目。韓国チームは予選で7分08秒49をマークして韓国記録を更新、1組2位、全体の4位で初めて世界選手権団体戦の決勝進出を決めた。昨年5月の韓国代表選抜戦で同じメンバーが出した従来の韓国記録(7分11秒45)を2秒96も縮めた。

韓国チームは予選から9時間後に行われた決勝でも最高のチームワークで善戦した。第1泳者は男子自由形200メートル銀メダリストのエース、ファン・ソンウだった。6番レーンで力強くスタートしたファン・ソンウは200メートル地点で1分45秒30の1位だった。続いて韓国選手では朴泰桓(パク・テファン)以来初めて自由形400メートル決勝に進出した第2泳者キム・ウミンが3分31秒87で、400メートル地点を3位で通過した。

第3泳者のイ・ユヨン5分20秒15で600メートル地点に到着し、最終泳者イ・ホジュンが予選の記録より1秒56速い7分06秒93でタッチパッドに触れ、今大会2度目の韓国新記録、世界選手権団体戦の最高成績でレースを終えた。

大韓水泳連盟は当初、今年9月に予定された杭州アジア競技大会で水泳団体戦史上初めて金メダルを獲得するという目標を立てた。4選手は連盟が構成した「特別戦略育成選手団」に入り、4月末から6週間、伝説的な水泳指導者イアン・ポープ・コーチのもとでオーストラリア合宿をした。

新型コロナの影響でアジア競技大会は延期になったが、今回の世界選手権で努力と投資の結果を確認した。特にアジア最強と見なされてきた中国代表チームが決勝で韓国より4秒遅い7分10秒93の8位に終わった点も、次のアジア競技大会の金メダルに対する期待感を高めた。

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