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韓国型ロケット「ヌリ号」、打ち上げ費用は米国の20倍…民間産業に移す努力が必要

ⓒ 中央日報日本語版

21日午後、全羅南道高興郡(チョルラナムド・コフングン)の羅老(ナロ)宇宙センターから2回目に打ち上げられた韓国型発射体「ヌリ号(KSLV-II)が打ち上げに成功した。ヌリ号は韓国独自技術で開発された。今回の打ち上げは韓国が独自に開発した発射体に実際に機能を持った独自開発の人工衛星を搭載して打ち上げた初の事例だ。[写真共同取材団]

ヌリ号は1キロあたり換算打ち上げ費用が3万2595ドルで、米スペースXの再利用ロケット「ファルコンヘビー」(1680ドル)の20倍にのぼる。韓国ロケットの打ち上げ費用を減らすにはスペースXのような民間企業の寄与が必要だと、専門家は話している。


また、海外宇宙企業が成功した背景には基礎技術を保有する各国政府の積極的な支援があった。昨年、世界各国政府が宇宙関連プログラム(有人・無人宇宙船、ロケット打ち上げなど)に投入した予算は924億ドルで、うち民間分野の支出が530億ドルで半分を上回った。韓国政府の宇宙事業全体支出予算は世界全体の0.7%、6億7900万ドルにすぎない。




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