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【コラム】韓米の戦作権転換、連合作戦能力を確保するまで保留すべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国戦争(朝鮮戦争)直後、韓国には北朝鮮の再侵略にいかなる対応能力もなかった。信頼するのは国連軍だけだった。国連軍司令官が委譲された作戦統制権で全権を行使した。作戦計画はもちろん戦力運用で韓国はいかなる権限もなかった。これという武力手段がない韓国としてはこうした状況で国を守らなければならなかった。1972年にタイ軍が撤収し、国連軍には米軍だけが残り、名称と役割に問題が生じた。こうした理由で1978年11月に韓米連合軍司令部が創設され、国連軍司令部は停戦管理任務に専念することになった。


幸いなのは、連合司令部組織を韓米統合に編成し、韓国軍に企画業務に参加する機会が与えられたという点だ。指揮部の司令官、参謀長、作戦・企画参謀部長には米軍を、これを補佐する副司令官、副参謀長、作戦・企画参謀部次長には韓国軍を編成した。また戦闘支援性格の人事、軍需、通信電子参謀部長も韓国軍で編成した。すなわち、作戦企画のような核心業務は米軍が、支援業務は韓国軍が主導するよう編成した。



【コラム】韓米の戦作権転換、連合作戦能力を確保するまで保留すべき(1)

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