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【社説】ヌリ号打ち上げ成功、宇宙に行く道開いた=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の独自技術で開発された韓国型ロケットのヌリ号(KSLV-2)が21日午後、全羅南道高興郡の羅老宇宙センターから火炎を噴き出しながら宇宙へと飛び立っている。[写真 共同取材団]

韓国は自力で実用衛星を載せて宇宙に打ち上げた7番目の国になった。宇宙大国になろうとするならば▽ロケットを自力で開発し▽常時打ち上げる能力を保有し▽衛星が送ってきた情報を活用する能力を備えなければならない。これまで韓国は宇宙大国の核心要素である宇宙ロケットを自力で打ち上げる能力を立証できなかった。2013年には羅老号打ち上げに成功したが、最も重要な技術である1段ロケットエンジンはロシアに依存しなければならなかった。今回のヌリ号の成功が宇宙大国に向かう旅程で重大なマイルストーンになる理由だ。


これまでも容易ではない道を歩んできたが、これからがさらに重要だ。当面の課題は▽韓国型ロケットの性能を向上して▽繰り返しの打ち上げ成功で韓国の宇宙産業の能力を高めることだ。科学技術情報通信部は2027年までに4回の追加打ち上げを計画している。約2兆ウォンがかかる次世代ロケット開発事業の予備妥当性調査も進行中だ。2031年には次世代ロケットを利用して月着陸船を送るという目標を持っている。




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