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「ネオナチ」と騒いだプーチン、独日の再武装の道を開いた…「戦犯国に免罪符」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

岸田文雄首相

『イメージ外交』の著者、マーク・レナード欧州外交評議会(ECFR)理事が米国の外交月刊誌フォーリンアフェアーズに寄稿した。レナード氏は13日(現地時間)、「パクスアメリカーナの真の終末」とし、「ロシアの侵略が、これまで自ら防衛政策を制約してきたドイツと日本の軍事大国化に火をつけた」と強調した。


ドイツと日本は米国・中国に次ぐ世界3、4位の経済大国だ。その半面、全世界軍事力評価会社グローバル・ファイヤーパワー(GFP)によると、今年の世界軍事力ランキングで日本は5位、ドイツは16位だ。これについてレナード氏は「その間、両国は意識的に強大国の地位を避け、外交政策に平和主義的な接近を追求してきたため」と説明した。ドイツと日本は第2次世界大戦の侵略国という「原罪」のため、長期間にわたり国防費を増やさず、その資金を国連に投資しながら一時は2、3位の国連予算分担国になった。



「ネオナチ」と騒いだプーチン、独日の再武装の道を開いた…「戦犯国に免罪符」(2)

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