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<サッカー>先が遠い韓国と日本代表チーム…「韓国、エジプトと意味のない評価試合」「日本、チュニジアに大敗」

ⓒ 中央日報日本語版

アジア選手で初めてプレミアリーグゴールデンブーツを受賞した孫興民(ソン・フンミン) [写真=孫興民 インスタグラム]

14日、韓国と日本サッカー国家代表チームが評価試合を行い、韓国は勝利して日本は敗北したが両者とも収穫がなかった。

韓国サッカー国家代表チームは14日、ソウルワールドカップ競技場でエジプトと評価試合を行い、4-1で勝利した。しかしエジプトの戦力が事実上2軍レベルだった点においてこの勝利には意味がないという評価がある。孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)とイングランド・プレミアリーグ(EPL)で共同得点王に入ったモハメド・サラー(リバプール)をはじめ、モハメド・エルネニー(アーセナル)、オマル・マーモウシュ(シュトゥットガルト)ら核心級選手は韓国に来てすらいなかった。

試合直後にエジプトサッカー代表のエハブ・ガラル監督は「攻撃面ではそれほど困難はなかったと考える」とし、韓国チームの守備能力の低さを指摘した。またガラル監督は「こちらには若くて、また重要な試合でプレーしたことがない選手が多かった。彼らには韓国との評価試合が今後の経験となり、意味ある試合になったことを願う」と話した。エジプト代表チームにとっては韓国はプレーしたことのない選手を評価するただのテスト試合にすぎなかったということだ。


日本サッカー国家代表チームは14日、大阪パナソニックスタジアム吹田で行われたチュニジアとのキリンカップ決勝で対戦し、0-3で敗れた。ホームで喫した惨敗で、日本サッカー界元老も試合内容を酷評した。サッカー解説者のセルジオ越後氏は「失点はミスと言ったけど、そのミスも誘われた格好だった」とし「負けるべくして、負けた試合でもあった」とコメントした。パラグアイとガーナにそれぞれ4-1で勝利を収めていた日本だがチュニジアに大敗したことで11月のカタールワールドカップ(W杯)への道が険しくなるものとみられる。



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