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ストリーミングを拒否して半分になったJ-POP…K-POPにオリコンの37%をリードされた(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国事務所の作曲・作詞力、舞台演出ノウハウ、アイドル育成システムなどを活用すれば、韓国と日本だけでなく世界舞台に一気に進出することができるためだ。過去にはK-POP歌手が日本NHK『紅白歌合戦』に出演することが重要な広報手段となったが、今はかえって状況が反対になった。

企画事務所の影響力が絶対的な日本の独特の音楽産業慣行もJ-POPの衰退の原因に選ばれる。日本のアイドルは一部の大手事務所が独占・寡占する構造だ。例えば、男子アイドルはジャニーズ事務所、女子アイドルは秋元康師団が握っている。したがって、他のルートを通じてデビューすることが簡単でない。収益配分の側面でも歌手が事務所から給料や手当てを受ける構造だ。韓国のような巨額の精算支給はほとんどない。

反面、K-POPシステムを経て日本でデビューしたアイドルは良い成績をあげている。JYPが2020年デビューさせた現地9人組ガールズグループNiziUはオリコンランキングで女性グループでは初めて2回にわたる再生回数1億回突破という記録を残した。CJ ENMがオーディション番組『プロデュース101ジャパン』を通じて公開したJO1とINIもそれぞれオリコンランキング1位を記録した。


この成功に力づけられて韓国の事務所は日本現地化アイドルチームの育成に精魂を込めている。HYBEとJYPは今年下半期にそれぞれボーイズグループ1チームずつ、SMはNCTの日本中心ユニットであるNCT東京を公開する予定だ。

日本国内でK-POPの地位はさらに高まるものとみられる。ハナ金融投資のイ・ギフン研究員は「K-POPのグローバル化によってレコード輸出で日本が占める割合は2012年70%から昨年35%に落ちた。それでも日本は依然として1000億ウォン(約105億円)規模を維持する重要な市場」とし「かつて日本でドームツアー(5万席以上)が可能なグループは東方神起・BIGBANG・BTS・TWICE程度だったが、もうNCT・Stray Kids・NiziU・TREASUREなども可能性が大きくなり、新人グループの成長の勢いも速い。今後期待がより大きい」と見通した。


ストリーミングを拒否して半分になったJ-POP…K-POPにオリコンの37%をリードされた(1)

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