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【コラム】韓国型ロケット「ヌリ号」の打ち上げに359社の宇宙開発企業の未来がかかる(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国型ロケット「ヌリ号」が15日に全羅南道高興の羅老宇宙センターで2回目の打ち上げを試みる。航空宇宙研究院は最近「韓国型ロケット2回目打ち上げ計画」で1・2・3段エンジン組み立てなどをすべて終えたと明らかにした。

日本のロケット工場を訪問した当時、三菱の浅田正一郎ロケット部長に「どんな過程を経て国主導の宇宙産業を三菱のような民間企業が主導することになったのか」と尋ねたことがある。宇宙開発は初期に途轍もない費用がかかり、宇宙先進国のすべてが国主導で宇宙開発が進められ、失敗したケースも多かったが、国主導だったために予算が持続して投入され宇宙技術の基盤を構築する。ロケットの技術が満足できるほどの水準と確認されれば宇宙開発を産業化して金を稼ぐ産業へと発展させるために国主導の宇宙開発を民間分野に移転させて金を稼げるようにするものだ。


◇フランスに700億ウォン払って打ち上げも



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