サッカー日本代表が12日、ウズベキスタンで行われたAFC U-23アジアカップ8強戦の韓日戦で3-0で勝利し、喜び合っている。 写真=大韓サッカー協会
中国のあるサッカー専門インターネット放送は「韓日戦はアジアで一番のライバルマッチアップだ。しかし韓国は最初の失点後うつ病にでもなったかのように反撃する姿を見せることができなかった」と指摘した。
累計視聴者1億6000万人を超える同放送は「日本は先制点に喜びながらも満足せず、興味深い試合を続け、追加ゴールを相次いで入れた」と伝えた。
また「韓国は2019国際サッカー連盟(FIFA)U-20ワールドカップ(W杯)準優勝メンバーが多数含まれた強力な選手団で今大会に出場した」とし「日本は2024パリオリンピック(五輪)を長期的に準備するという目的でU-21(21歳以下)代表チームを送った」と説明した。
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