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【中央時評】国の飛躍を考える=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
現代韓国の事例がぴったりこれに該当する。韓国は大陸と海洋の間に位置するだけでなく、米国と中国、東洋と西洋、資本主義と社会主義、自由主義と非自由主義、さらに2つの韓国が恐るべき世界内戦である韓国戦争(朝鮮戦争)を行った典型的な絶対境界国だ。そしていま韓国外交が直面する難関がどの程度なのかを察することになる。


現在韓中貿易は韓国の全貿易の4分の1に達する。返還後に中国に編入された香港との貿易まで合わせる場合、これはさらに大きく増える。貿易収支はさらにそうで全貿易収支に占める対中黒字7000億ドルは断然圧倒的だ。韓中修交という外交行為の経済的効果は絶対的だったということだ。香港の5000億ドルまで合わせると、対中黒字は驚くなかれ1兆2000億ドルに達する(香港の貿易はほとんどが対中再輸出だ)。




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