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韓国野党議員「韓米首脳会談、尹大統領のアマチュア外交で文大統領の努力が水の泡に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「共に民主党」李在明総括選対委員長(左)と尹昊重共同非常対策委員長が11日に国会で開かれた全国同時地方選挙と再補欠選挙統合選挙対策委員会発足式で対話している。キム・ソンリョン記者

共に民主党の尹昊重(ユン・ホジュン)共同非常対策委員長は23日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とジョー・バイデン米国大統領の韓米首脳会談に対して「あまりにも失望した。国益は消えて大韓民国を米中葛藤の真中に追い詰める危険な合意事項だけがいっぱいだ」と酷評した。

尹委員長はこの日、フェイスブックで「今回の会談は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が後任者のために任期最後まで最善を尽くして準備した席だった。だが、尹大統領のアマチュア外交で努力が水の泡になった」と明らかにした。

尹委員長は「昨年、文前大統領とバイデン大統領は首脳会談を通じて韓米同盟を政治・軍事を越えて包括的戦略同盟に格上げさせた。北東アジアの戦略競争が深化する中で国益と安全保障を同時に充足する『バランスの取れた外交』という新しい方向性を確立した」として「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の初めての韓米首脳会談はその間育ててきた希望を脅かすことに充分だった」と指摘した。


また、尹大統領に向かって「米国の要求を全面的に受け入れた見返りで大韓民国が手に握った国益は何か。『技術同盟に拡大』『相互防衛産業調達協定協議着手』のような曖昧で抽象的な約束のほか、われわれが今回の会談で得た国家利益はいったい何か」と尋ねた。

さらに、「結局、いつ支給されるか分からない約束手形を受け取って莫大な危険負担を抱え込んだ」として「大韓民国のために世界列強と激しく戦って協議した盧武鉉(ノ・ムヒョン)・文在寅前大統領の国益外交がその土台から崩れた」と批判した。

また「初歩外交にともなう被害は結局、国民に戻る。その弊害は朴槿恵(パク・クネ)政権の『慰安婦拙速合意』のように元に戻すことが難しい」として「民主政府を守るためのわれわれの誤りで過ち」と書いた。

尹委員長は盧武鉉元大統領逝去13周忌を追悼して「5月23日、大統領が離れられた今日、あなたの知恵と勇気、鋭い洞察力が懐かしくなる。アマチュア政権の乱暴、危険な運転をよく牽制して牽引する」と念を押した。



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