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在韓ウクライナ大使館「現地大学の韓国語教授が戦死」

ⓒ 中央日報日本語版

デニス・アンチホフ氏/写真=在韓ウクライナ大使館

ウクライナの大学で韓国語を教えていたが、ロシアによる侵攻で軍に入隊したデニス・アンチホフ中尉が戦死した。

在韓ウクライナ大使館は17日、フェイスブックで「ウクライナ陸軍中尉のデニス・アンチホフ氏がハルキウ(ハリコフ)州イジューム近隣でのロシア軍との戦闘で死亡した」と伝えた。

大使館側は「ロシアがウクライナを攻撃した翌日の2022年2月25日、デニス氏は第95空輸旅団中尉として入隊した」とし「3月に砲撃で深刻に負傷し、1カ月後に最前線に戻ったが、5月11日に死亡した」と知らせた。


デニス氏はキーウ(キエフ)のタラスシェフチェンコ大学で韓国語を教え、韓国に関連する仕事をして韓国に友人も多かったという。

デニス氏は入隊後、韓国の放送に出演し、ウクライナの現地状況も伝えた。デニス氏は入院中だった3月16日、JTBC番組に映像を通じて「今も爆撃音があった。ロシアの軍隊はウクライナの国民を目標にミサイル、爆弾などを使用している」と伝えた。

続いて「ウクライナが先に戦争を始めたのではなく、我々は領土、家、家族を守っているだけだということを世界に知ってほしい」とし「国土侵奪に抵抗して戦う。国際社会が我々を支持することを願う」と語った。



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