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ウクライナ戦参戦のイ・グン氏「片道航空券だけを手にして来た…韓国代表して戦っている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国海軍特殊戦戦団(UDT/SEAL)大尉出身のユーチューバー、イ・グン氏が3月30日にウクライナで撮影したとしてインスタグラムに掲載した写真。[写真 イ・グン氏 インスタグラム キャプチャー]

ウクライナ国際義勇兵として参戦中の韓国海軍特殊戦戦団(UDT/SEAL)大尉出身のユーチューバー、イ・グン氏(38)が近況を伝え、ポーランド逃避説などこれまでのうわさに対して立場を明らかにした。

13日、韓国のSBS(ソウル放送)芸能ニュースはイ氏と書面インタビューを進めてこれを報道した。

イ氏は「私は韓国海軍(UDT/SEAL)と海兵隊捜索隊の仲間とともにウクライナに到着し、戦争の最初の週に多国籍特殊作戦チームを創設する任務を引き受けた」と明らかにした。


最近イ氏と見られる男性が戦闘を行っている映像がオンライン上で話題を集めた。イ氏は「映像の中の男性は本人か」という質問に「(映像は)私と私たちチームが戦闘中の様子だ。当時私たちはイルピン(ウクライナ戦争初期激戦地の一つで、ロシア軍がしばらく占領した地域)を解放させるための作戦を遂行していた。その日、私たちのチーム員のうち2人が負傷し、ロシア軍に対抗して部隊間で激しい戦闘が起きた」と説明した。

イ氏は続いて、彼自身を巡るうわさに対して「私に対するフェイクニュースは韓国での予備軍訓練不参加、死亡説、ポーランド逃避、ポーランドのホテルでの休息、ポーランドで戦争映画作り、YouTubeコンテンツ作り用参戦説などがある」とし「明らかに私はまだ生きていて戦闘現場を写した姿がある。上記のうわさはすべてフェイクニュース」と強調した。

イ氏は旅券法違反容疑がもたれていることに対して「侵略者などからウクライナを助けることができるのに、韓国でニュースだけを見るているのは私にとって罪悪」としながら「人間として何が道徳的に正しくて、また何が正しくないのか知るべきだ。ウクライナに入国する時は片道航空券だけを手にして来た」と述べた。

イ氏は最後に「ウクライナ戦争に参加したという理由で国民全体が私を攻撃しても、私がすることは罪のない人を守ること」としながら「私は相変らず私が韓国人であることが誇らしく、最善を尽くして国を代表するだろう」と明らかにした。

イ氏は3月6日、インスタグラムを通じてロシアから侵攻されたウクライナを助けるとして無断で出国した。

外交部は3月13日からウクライナ全地域に対して旅行警報第4段階(旅行禁止)を緊急発令していた。

イ氏とともに出国して帰ってきたローガン氏は先月18日、インスタグラムを通じて「国と社会に大きな物議をかもした点に対して頭を下げて謝罪申し上げる」とし「最近メディアを通じて知らされた通り、許可なくウクライナに入国してはいけないという点を知りつつもイ・グン氏と共にウクライナに入国した。警察で誠実に調査受けたし、検事の処分を待っていると話した。

先月11日、ソウル警察庁はローガン氏をはじめイ氏ら5人を旅券法違反容疑で検察に送検した。

外交部によると、義勇軍参戦のためにウクライナに向かった韓国人は9人で、先月基準でイ氏ら4人はまだ帰国しないでいる。当局は彼らが帰国し次第、調査を進める方針だ。



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