본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

尹大統領、就任初週の支持率は「肯定的」52% 「否定的」37%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

12日午後、ソウル龍山(ヨンサン)大統領室庁舎で補正予算編成のための最初の国務会議を開き、議事棒をたたく尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領。 大統領室写真記者団

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する支持率が就任後に上昇したという世論調査の結果が発表された。

世論調査機関の韓国ギャラップが5月第2週の定例世論調査を行った結果、尹大統領の職務遂行に対する肯定的な評価は52%、否定的な評価は37%だった。次期大統領の身分だった5月第1週の調査に比べ、肯定的な評価が11ポイント上昇した。

肯定的な評価は国民の力支持層(82%)、保守層(73%)、60代以上(70%台)で多かった。肯定的な評価の理由には「公約実践」「執務室移転」「決断力」などを選んだ。


否定的な評価は共に民主党支持層(68%)、進歩層(63%)、40・50代(50%代)で多かった。否定的な評価の理由は「執務室移転」「人事」「公約実践不十分」などが多かった。

就任後の最初の職務評価で肯定的な評価が増えたのは、龍山(ヨンサン)執務室で業務が始まった点、長官人事聴聞会が終わった点などが作用したと分析される。

ギャラップは「大統領就任初期までは職務評価で人事が大きな比率を占める」とし「一例として、2013年1月第3週当時の朴槿恵(パク・クネ)次期大統領の最初の職務肯定率は50%台だったが、1カ月後の人事聴聞会開始時点には44%に下落した」と伝えた。

国政運営に対する期待値は歴代大統領よりも低かった。今後5年間の国政運営の期待値に関する質問に「うまくやる」という回答は60%、「うまくできない」は28%だった。

歴代大統領の就任直後の国政運営期待値は▼第14代金泳三(キム・ヨンサム)大統領85%▼第17代李明博(イ・ミョンバク)大統領79%▼第18代朴槿恵大統領79%▼第19代文在寅(ムン・ジェイン)大統領87%--と、平均的に80%を上回った。

今回の調査は10-12日に全国満18歳以上の1000人を対象に実施された。標本誤差は95%の信頼水準に±3.1%ポイント。詳細事項は中央選挙世論調査審議委員会のホームページ参照。



関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴