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【中央時評】支持率45%大統領の拙劣な退場(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3日、青瓦台世宗室で第20回国務会議に先立って開かれた大統領肖像画公開行事で、文在寅大統領が自身の肖像画について説明している。 青瓦台写真記者団

大統領執務室の龍山(ヨンサン)移転に対し、文大統領は「あまり良くない」と評価した。「多くの費用をかけて、光化門(クァンファムン)でなく別のところに必ずしも移転しなければいけないのか。国家の百年大計を討論なく進めて意思疎通のためだといえば、非常に矛盾を感じる」と言葉を強めた。「危険だ」という発言もした。執務室の龍山移転をめぐり世間に賛否論争があるのは事実だが、先の国務会議で移転工事にかかる予備費の承認までした中で、退く大統領が露骨に反対することなのか。新政権の民情首席室廃止方針について文大統領は「心配だ」と直撃したが、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の言葉を借りて「これほどになると、やってやろうということではないのか」と言いたい。


文大統領は尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領に向けて「大統領モードになるべき」と忠告した。大統領選挙当時に北朝鮮に対して強硬発言をしたのが「北朝鮮と相手にした経験がないため」と批判し、女性家族部廃止方針には「よく知りもせずやることではない」と非難した。常識と襟度のレッドラインを行き来する発言だが、自身の後に続いて国を統治する大統領職(presidency)に対する尊重があるのなら、このように節制されていない言葉を口外しないはずだ。自身は「大統領モード」のレールを脱線しながら、後任者には「モード」は話すというのは一体どういうことなのか。まさにブラックコメディだ。



【中央時評】支持率45%大統領の拙劣な退場(2)

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