フランシスコ教皇
教皇は3日(日本時間)、イタリアメディア「コリエレ・デラ・セラ」とのインタビューで「ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相に会った際、彼は私にロシアが5月9日にすべてを終わらせる計画を立てていると話した」とし「そうなることを願う」と明らかにした。
欧州連合(EU)の指導者のうち、最も強い親露志向を持つ人物に挙げられるオルバーン首相は先月21日、バチカン市国を訪れてフランシスコ教皇に会った。
教皇はロシア・モスクワを訪問してウラジーミル・プーチン大統領に会いたいとし、戦争終息のための平和仲裁者の役割を積極的に担う意志も表明した。教皇は「プーチンが戦争を止めないなら、私はモスクワで彼に会いたい」とし「今、私はキーウ(キエフ、ウクライナの首都)には行かない」と述べた。
一方、オルバーン首相はロシアがウクライナを侵攻する前の2月1日、モスクワでプーチン大統領と会ってウクライナ事態を含めた国際懸案と両国協力方案を話し合ったことがある。
2人は先月6日にも電話会談を通じてウクライナ事態の解決に向けたロシア-ウクライナ間の首脳会談をブダペストで開催する方案を提案したと明らかにした。
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