ウクライナ政府がロシアとの戦争で自国を支援した主要国を列挙しながら感謝の言葉を伝える映像で、アジアの国家を除いた。
ウクライナ外務省の公式ツイッターには25日(現地時間)、「厳しい時期に支援を受けたパートナーに心から感謝する」という内容の掲示物が載せられた。この映像にはウクライナの軍服を着た女性が廃虚になった建物で植木鉢に水を注いだ後、砲弾で崩れた壁の外部を眺める姿が登場する。
映像ではウクライナを支援した31カ国が紹介された。米国、カナダ、英国、オーストラリア、ドイツ、フランス、ポーランド、トルコ、エジプトなどだ。しかし韓国をはじめ、日本、台湾などアジア諸国はここに含まれなかった。
ウクライナ外務省の公式ツイッターには25日(現地時間)、「厳しい時期に支援を受けたパートナーに心から感謝する」という内容の掲示物が載せられた。この映像にはウクライナの軍服を着た女性が廃虚になった建物で植木鉢に水を注いだ後、砲弾で崩れた壁の外部を眺める姿が登場する。
映像ではウクライナを支援した31カ国が紹介された。米国、カナダ、英国、オーストラリア、ドイツ、フランス、ポーランド、トルコ、エジプトなどだ。しかし韓国をはじめ、日本、台湾などアジア諸国はここに含まれなかった。
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