본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

寺院跡の礎石を椅子代わりにした文大統領夫妻…文化財庁「価値ない」に仏教界猛反発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

仏教中央博物館長のタンタン僧侶。

法興寺(ポプンサ)は新羅真平王(シルラ・チンピョンワン)の時期に創建された寺院だと伝えられている。1960年代、チャンオ僧侶が建立したという記録があるが、68年金新朝(キム・シンジョ)らによる青瓦台(チョンワデ、大統領府)襲撃未遂事件が起きて仏教信者など一般人の出入りが禁止された。現在その場所には建物跡や礎石、瓦片などだけが残っている。


文大統領夫妻は5日、金現模(キム・ヒョンモ)文化財庁長らと共に北岳山南側探訪路を歩き、法興寺跡の蓮華紋の礎石に座って説明を聞いた。この場で文大統領は「遺跡が残っているところを解放後に再建しようと準備している途中で、金新朝事件によって開放された場所がすべて閉鎖され、その副資材が残ったのか」と尋ねた。




関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴