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駐日韓国大使、新型コロナに感染して1カ月間ソウルに…業務空白を懸念

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

姜昌一(カン・チャンイル)駐日韓国大使 [写真 駐日韓国大使館]

姜昌一(カン・チャンイル)駐日韓国大使が1カ月近く韓国に滞留していることが分かった。予想できぬ新型コロナ感染のせいだが、韓日関係の懸案が山積している中で大使が長期間現地公館を空けたことに対して懸念の声も上がる。

姜大使は3月4日、健康診断を受けるために帰国した。各国大使をはじめ、在外公館職員は外交部の規定により健康検診などを理由に一時帰国することができる。ただし、姜大使はソウルに来てから新型コロナPCR検査で陽性判定を受けたせいで足止めされた。

姜大使は31日、中央日報との電話インタビューで「先月18日と24日にPCR検査を受けたが、しきりに陽性と判明された」として「4月1日にい再びPCR検査を受けた後、陰性であれば明後日以降日本に戻る予定で急いで復帰したい」と話した。


これを受け、健康診断などの理由は正当だが、あえて大統領選挙直前に入国して政府交代期に長期間席を外したのは適切でないという指摘も出る。特に、日本で韓国の新政府発足に対する関心と関係改善への期待感が高い状況なので駐在国での外交的活動がさらに重視される時期であるためだ。

さらに、日本は29日高校教科書から日帝強占期の強制動員、日本軍慰安婦被害者に対する記述を大幅に削除するなど「教科書挑発」を踏み切った。ところが、本来現場で機敏な関連状況に対する対応を陣頭指揮すべき大使が韓国にいたわけだ。

これに先立って、昨年7月張夏成(チャン・ハソン)駐中韓国大使も健康診断を理由に韓国に3週間留まって業務空白の懸念が提起された。



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