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【韓中ビジョンフォーラム】堂々とした姿勢で国益管理しながら韓中関係回復しなくては(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓中は今年修交30周年を迎える。写真は1992年8月24日に李相玉外務部長官(前列左)が中国・北京の釣魚台国賓館で銭其シン中国外相と「韓中外交関係樹立に関する共同声明書」を交換した後明るい姿で握手を交わす姿。[中央フォト]

▽キム・フンギュ亜洲大学米中政策研究所長(発題)=新政権の最大の挑戦は中国との関係からくるものとみられる。大きく4種類だ。最初は米中戦略競争の中での選択の問題だ。米国は韓米同盟を中国まで狙った包括的同盟に転換しようとする。中国の激しい反発が予想される。2番目は韓中経済が過去の補完的から競争的に変わっているという点だ。米国は核心戦略技術の対中流出を抑制する。これに対し中国は自己完結的国内市場と技術獲得を目標にする。韓国の立場ではいずれも脅威だ。3番目は北朝鮮の核問題をめぐり韓中間の溝が拡大する可能性が大きい点だ。4番目は両国が持っている記憶の接点が異なるという点だ。中国は中華民族再構成を試みながら位階的思考を持っている。しかし韓国のアイデンティティは経済的な成功に対する自負心と自由民主主義体制を基盤とする。新政権はまず国際情勢の変化とその中で中国の対外政策がどのように展開するのかをチェックし、その中で原則を持って事案別に韓国の進路を考えなければならない。インド太平洋戦略とクアッドには積極的に参加するが中国との敵対は避けなければならない。北朝鮮の核に関連しては中国に対する期待を低くしなければならない。高高度防衛ミサイル(THAAD)は論争の問題にする必要はない。合意したものはないので廃棄する対象もない。韓中首脳会談の推進は慎重でなければならない。次は中国が訪韓する番だ。中国が黄海を内海と認識しており、離於島(イオド)をめぐる対立が起きないよう管理しなければならない。両国は大きな国際秩序の中でどのように困難を避けながら協力の空間を育てるのかに対して悩み協力しなければならない。


◇「分析の外交」vs「意志の外交」



【韓中ビジョンフォーラム】堂々とした姿勢で国益管理しながら韓中関係回復しなくては(2)

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