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<W杯サッカー>韓国、UAEに衝撃の0-1敗戦…最終予選を組2位で終了

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓服を着て韓国代表を応援するサッカーファン [写真=アラブ首長国連邦韓国文化院]

サッカー韓国代表がワールドカップ(W杯)最終予選のアラブ首長国連邦(UAE)戦で、イラン戦完勝の勢いを維持できなかった。

パウロ・ベント監督(ポルトガル)が率いる韓国は30日、UAEドバイで行われた2022カタールW杯アジア最終予選A組第10戦で、後半8分にハリブ・アプダラに得点を許し、UAEに0-1で敗れた。

終了ホイッスルまでゴールを決められなかった韓国は、最終予選の最終戦で初めて黒星を喫し、7勝1敗2分けで全日程を終えた。勝ち点23の韓国は、レバノンに2-0で完勝したイラン(8勝1敗1分け、勝ち点25)にA組トップを明け渡し、2位に落ちた。


ベント監督は失点後、FWチョ・ヨンウク(ソウル)を投入して得点を狙ったが、UAEが固めた守備を崩すことはできなかった。80%近いボール支配率を維持しながらも「決定的一発」が生まれなかった。孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)が後半終了直前に獲得したFKのチャンスで自らシュートを放ったが、GKの好セーブに阻まれた。

エースの孫興民をはじめ、選手の動きは全体的に鈍かった。UAEの選手は得点して以降、接触が発生するたびに苦痛を訴えながらグラウンドに倒れた。

流れが良くない試合で効果的に変速ギアを入れることができない「ベント号」の弱点がまた表れた。ベント監督は厳しい流れが続いても戦術とフォーメーションに変化を与えなかった。韓国が「プランA」を維持する間、UAEはペナルティーボックス付近で2列の守備ラインを形成し、韓国の攻勢を防いだ。ボールを奪えば2、3人の速い逆襲でゴールを狙った。

わずか1点の差がもたらした副作用が大きかった。最終予選を無敗で終えるのに失敗した。ベント監督の在任期間の通算最多勝利(29勝)挑戦も先延ばしになった。最終予選の歴代最高勝率への挑戦も失敗した。イラン戦で2-0と完勝した直後80%に達した勝率が今回の敗戦で70%に落ちた。過去に「車範根(チャ・ボムグン)号」が1998フランスW杯最終予選で残した従来の最高記録(75%、8戦6勝1敗1分け)を超えられなかった。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング69位のUAEに敗れ、ランキングポイントに減点要因が発生したのも惜しまれる。

一方、韓国に勝利したUAEは貴重な勝ち点3を獲得し、A組3位でプレーオフに臨むことになった。B組3位のオーストラリアとの対戦で勝てば南米5位と大陸間プレーオフをする資格を得る。



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