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「ドンバス、ロシア連邦加入投票」…ウクライナ「韓国のように分断しようとしている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナの国旗 [Pixabay]

ウクライナ東部のドンバス地域の親ロシア派分離主義勢力が掌握したルガンスク人民共和国 (LPR)がロシア連邦に加入するための投票を行う予定だと明らかにした。これに先立って、25日(現地時間)ロシア軍が「ロシアは東部ドンバス地域の分離・独立という主な目標達成に注力する予定」と明らかにして2日ぶりだ。

27日、LPRの指導者レオニード・パセチニク氏は「近いうち共和国の領土で住民投票を行いそうだ」として「わが住民たちは憲法的な権利を行使してロシア連邦に加入するかどうか対する自身の見解を明らかにするだろう」とインテルファクス通信・ロイター通信などがこの日、報じた。

これに関連し、ウクライナ当局はロシアがウクライナを韓国のように2つに分けようとすると指摘した。ウクライナのキリロ・ブダノフ国防省情報総局長はこの日、声明を通じて「ロシアがウクライナ全体を掌握できなくなると、ロシアの支配地域を作ってウクライナを2つに分けようとしている」とし「これは事実上ウクライナで韓国と北朝鮮を作ろうとする試み」と批判した。また、「ウクライナ人はロシアが占領した地域でゲリラ戦を行うだろう」とした。


ウクライナのオレグ・ニコレンコ外務省報道官も「一時的に占領したこの地域の住民投票は偽物であり、法的効力がない」とし「むしろロシアは国際社会の反発を買い、国際的にさらに孤立するだろう」と述べた。

LPRはドネツク人民共和国(DPR)とともにウクライナ東部の親ロシア派分離主義勢力が主軸になり国家を自称して立てた組織だ。国際社会はこれらを独立国として認めていない。だが、ロシアは先月21日、LPRとDPRを独立国として承認し、該当地域に軍兵力を投入した。



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