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【社説】突然安保を強調する文大統領、恥ずかしくないのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文大統領は22日、「任期はあまり残っていないが、憲法が大統領に付与した国家元首であり行政の首班、軍の統帥権者としての責務を果たす」とし「国政にはわずかな空白もあり得ない。特に国家安保と国民の経済、国民の安全は一瞬たりとも隙があってはならない」と述べた。会議中、不安定な韓半島(朝鮮半島)情勢を繰り返し強調したという。前日に開いた国家安全保障会議(NSC)拡大関係長官会議で「韓半島の安保危機が高まり、安保力量の結集が必要な交代期に青瓦台危機管理センターと国防部、合同参謀本部の移転は安保の空白と混乱を招きかねない」と述べたが、その延長線だ。尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の「5月10日大統領執務室龍山(ヨンサン)移転」に対するブレーキであることは言うまでもない。


龍山移転をめぐり安保を懸念する声が少なくないのは事実であり、ある意味で妥当だ。しかし5年間ずっと北朝鮮の多くの挑発に対応してこなかった文大統領が、新旧政権移行局面で連日「安保」を強調すれば苦笑するしかない。




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